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神奈川支部トップ > 神奈川支部学習会 > 過去の開講実績 > 令和3年度(2021年度)の学習会

令和3年度(2021年度)の学習会

 令和3年度(2021年度)の学習会の開講実績は以下の通りです。

第93回学習会
科目 刑法総論 「安楽死・尊厳死 ―医師による嘱託殺人事件を考える―」
講師 只木誠先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年4月25日(日) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 近時、安楽死・尊厳死について議論がさまざまになされるなかで昨年社会に大きな衝撃を与えた医師による嘱託殺人事件を取り上げ、生命倫理と法の観点から問題を考えます。

第94回学習会
科目 知的財産法 「ライブ・エンタテイメントの将来/音楽教室判決」
講師 佐藤恵太先生(中央大学法科大学院教授)
日時 令和3年5月2日(日) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 コロナ禍の緊急事態宣言により、数多くのライブ・エンタテイメントが中止されました。今でも、定員の50%に入場者数を限定した開催が続きます。著作権法は、実演家が報酬を得る手段を提供しますが、限界が露呈されたといえるでしょう。そこで、著作権法側にできることはないのかを検証しつつ、音楽教室における生徒の演奏が侵害にならないことを明示したJasrac対音楽教室の知財高裁判決等を素材に、昨今の著作権紛争をいくつか検討します。

第95回学習会
科目 労働法(個別的労働法) 「労働時間」
講師 山田省三先生(中央大学名誉教授)
日時 令和3年5月8日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 労働時間は賃金と並んで重要な労働条件であるが、法定労働時間の原則に対し多くに例外規定が存在し、きわめて複雑なものとなっている。本講義では、労働時間の法的定義、労働時間規制の現状と課題、時間外休日労働義務等の法律問題に言及する。

第96回学習会
科目 民事訴訟法 「上訴を考える」
講師 猪股孝史先生(中央大学法学部教授・法学部長)
日時 令和3年5月30日(日) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 三審制のもと、第一審とは異なるところのある上訴について考えてみます。基本は第一審なので、上訴は、その応用・発展になります。とはいえ、第一審の基本を振り返りながら、問題を具体的に理解できるように努めます。

第97回学習会
科目 刑事訴訟法 「これから刑事訴訟法を学ぶ人へ ~証拠法を中心に~」
講師 柳川重規先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年6月12日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 これから刑事訴訟法の勉強を始める方々を主な受講者として想定して、刑事訴訟法の基本的な特徴、「刑事訴訟法」という科目の勉強の仕方等を中心に講義します。その際、裁判での証拠の扱い方を規律する証拠法則(伝聞法則や自白法則、違法収集証拠排除法則など)にも触れながらお話をする予定です。証拠法則についての解説は、「刑事訴訟法」をある程度勉強している方々にも参考になる内容にしようと思います。

第98回学習会
科目 民法1(総則) 「労働事故と安全配慮義務 - 民法1条の信義則を考える」
講師 小賀野晶一先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年6月19日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 日本は高齢社会に突入し、民法のあり方が問われている。本講義では、このような認識のもとに、民法総則をベースにして民法の骨格を構成する契約法と不法行為法を概観する。関係する重要な裁判例(典型判例)を検討し、民法の現状、課題を明らかにし、民法を展望する。民法の理解を深め、民法に対する関心を増すことができれば幸いである。今回は、労働事故、安全配慮義務を中心に、民法1条の信義則の機能について検討する。

第99回学習会
科目 民法4(債権各論) 「不法行為法における使用者責任(715条)について」
講師 原田剛先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年7月17日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 使用者責任については、昨年の令和2年に被用者から使用者に対し、いわゆる逆求償を認めた最高裁判所の画期的な判決がだされました(最判令和2年2月28日民集74巻2号106頁)。これを契機として、改めて使用者責任の根拠、要件、求償関係について再考したいと思います。使用者責任の根拠については、報償責任、危険責任、要件については、「事業の執行について」に関する判例(外形標準説)、求償関係については、求償権の制限に関する判例(昭和51年7月8日)および上記の令和2年判決を検討します。使用者責任は企業責任といわれ、社員(被用者)の交通事故、権利濫用(背任)行為、また医師の医療事故(医療過誤)における病院の責任追及などにおいて前提とされる重要な不法行為類型です。この機会にぜひ一緒に理解を深めましょう。

第100回学習会
科目 刑事政策 「少年非行と少年法:非行少年に対する保護処分を考える」
講師 鮎田実先生(中央大学法学部兼任講師)
日時 令和3年7月24日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 本年5月21日に改正少年法が成立しました。「少年法は犯罪を犯した少年に対して甘い」などの批判がある中、いわゆる18歳と19歳を「特定少年」として厳罰化するものとされています。そこで、今回の刑事政策では、そもそも少年非行とはどういうものを指し、どのような現状にあるのか。そして、そうした非行少年を対象とする「少年法」とその目的である“健全育成”、さらにそのための保護手続や保護処分はどういうものなのかを学びつつ、新しい改正少年法の内容についても考察していくことにします。

第101回学習会
科目 憲法 「婚姻制度をめぐる憲法上の課題」
講師 佐藤信行先生(中央大学法科大学院教授・副学長)
日時 令和3年7月25日(日) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 2021年3月17日、札幌地方裁判所は同性同士が法律上の婚姻をできないとする現行法について、憲法14条に反するとの判断を下した。婚姻制度をめぐっては、さらに、2020年12月9日に、最高裁判所第2及び第3小法廷が、それぞれ夫婦同姓義務をめぐる事件を大法廷に回付したほか、2021年4月21日には東京地裁が、外国法に基づいて夫婦別姓で法律婚をした日本国籍者同士のカップルについて、日本における婚姻の効力を認める判決を下すなど、いくつかの興味深い動きが見られる。そこで、今回の学習会では、婚姻制度をめぐる憲法上の課題と題して、同性婚や夫婦別姓をめぐる動きを検討してみることとしたい。

第102回学習会
科目 労働法(集団的労働法) 「非組合員の労働条件」
講師 山田省三先生(中央大学名誉教授)
日時 令和3年8月21日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 労働組合員の労働条件は労働協約の規範的効力によって保護されることになるが、労働組合の組織低下に伴い、未組織労働者の数が増大している。このため、これらの非組合員の労働条件がどのように規律されるかが問題となっている。ユニオンショップや労働協約の拡張的効力等を中心としながら、組合と非組合員との法律関係を検討するのが、本講義の目的である。

第103回学習会
科目 環境法 「環境問題の最新判例の検討 - アスベスト事故、原子力発電所事故」
講師 小賀野晶一先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年8月28日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 環境問題の重要判例、立法、政策などをとりあげ、①問題の背景、②内容、③今後の展望について検討する。環境問題の広がり、裁判、立法、理論、政策の意義・機能と限界などについて理解を深めることができれば幸いである。今回は、環境問題の最新判例から、アスベスト事故(建設アスベスト訴訟最判令和3年5月17日)と原子力発電所事故(原子力発電所事故にかかる仙台高裁令和3年1月26日判決)をとりあげ検討したい。

第104回学習会
科目 行政法1 「地方公共団体における条例の展開」
講師 徳本広孝先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年9月20日(祝) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 今回は、地方公共団体が定める以下5つの条例について紹介します。1)手話言語条例、2)文化振興条例、3)学生のまち推進条例、4)いじめ防止条例、5)犯罪被害者支援条例。

第105回学習会
科目 経済法 「独禁法と不正競争防止法の守備範囲の相違 ~ 八ッ橋訴訟からみる」
講師 佐藤恵太先生(中央大学法科大学院教授)
日時 令和3年9月26日(日) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 京銘菓「八ッ橋」の販売時に「創業元禄2年」と表示する会社に対して、競業者が品質誤認表示と提訴した裁判例を素材に、景表法や独禁法が想定する競争と、不正競争防止法が想定している競争の異同を検討します。

第106回学習会
科目 刑事政策 「我が国の刑事司法手続と死刑制度」
講師 鮎田実先生(中央大学法学部兼任講師)
日時 令和3年10月17日(日) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 今回の学習会では、いわゆる刑事司法手続と、その結果として科される刑罰の死刑について学んでいきます。まず、警察→検察→裁判→行刑の流れに沿って、その手続・仕組みと現状を見ていきます。その現状等を踏まえて、刑罰の極刑である死刑について、その制度と手続を、アメリカ合衆国の一部の州の現状も紹介しながら、その存廃論と代替策を考えていくことにしたいと思います。

第107回学習会
科目 労働法(個別的労働法) 「LGBT・SOGIと労働法」
講師 山田省三先生(中央大学名誉教授・弁護士)
日時 令和3年11月20日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 開催に賛否が分かれた東京オリンピックに参加した選手のうち、100名近くがLGBTであることを公表したように、同性愛や性的志向(嗜好ではない)の問題が社会的にも問題となっています。このような従来の男女二分論では解決しない多様な「性」のあり方が労働法上どのような形で問題となっているかを示した上で、裁判例等を検討するものです。

第108回学習会
科目 刑事政策 「刑事政策の課題 第1回:サイバー犯罪の現状と対策」
講師 四方光先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年11月23日(祝) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 四方の刑事政策は、故渥美東洋名誉教授の提唱された社会安全政策論の考え方に基づくもので、犯罪対策全般に及ぶ。今回は初回なので、冒頭で四方のイメージする刑事政策の概略を述べる。その上で今回の授業では、1時限目に、近年特に問題となっているサイバー犯罪を中心にサイバー犯罪の現状を紹介した上で、2時限目に、サイバー犯罪を規定する刑事実体法とその課題、3時限目にサイバー犯罪捜査の根拠となる刑事手続法とその課題について考える。

第109回学習会
科目 民事訴訟法 「相続にかかわる訴訟問題」
講師 猪股孝史先生(中央大学法学部教授・法学部長)
日時 令和3年11月28日(日) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 相続にかかわる問題には、たとえば遺産の範囲をめぐる争いや、遺言が有効かどうかの争いがありますが、それらを訴訟で解決しようとするとき、生じうる訴訟法上の問題を考えます。

第110回学習会
科目 知的財産法 「バリューギャップ問題 ~著作物のデジタル利用の適切な報酬額をめぐって~」
講師 佐藤恵太先生(中央大学法科大学院教授)
日時 令和3年12月5日(日) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 音楽著作物のネット利用について、著作権者がYouTube等プラットフォームから得る利用料が安すぎると指摘されています。EUが大規模な法改正した点を含め、現状を解説します。

第111回学習会
科目 民法4(債権各論) 「隣人の損害賠償責任とよきサマリア人法」
講師 小賀野晶一先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年12月18日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 日本は高齢社会に突入し、民法のあり方が問われている。本講義では、このような認識のもとに、民法の骨格を構成する契約法と不法行為法に及んで民法を概観することを目的とする。民法の関係規定、重要な裁判例(典型判例)をとりあげ、民法の現状、課題を明らかにし、民法のあり方についてともに議論することによって、民法の理解を深め、民法に対する関心を深めることができれば幸いである。今回は、表記テーマのもとに、民法規範のあり方を明らかにするために、いわゆる隣人訴訟、緊急事務管理、よきサマリア人法について検討する。

第112回学習会
科目 刑事訴訟法 「令状制度について」
講師 柳川重規先生(中央大学法学部教授)
日時 令和3年12月25日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 逮捕・勾留、捜索・押収は裁判官が事前に発する令状に基づいて行うことが原則とされています。この原則については、このような令状要件が課されている理由は何か、令状によることを原則としつつ無令状でも許されているのはなぜか、またそれはどのような場合か、令状に基づいて捜索・押収が許される範囲はどこまでか等々の問題があります。今回の学習会では、令状制度が設けられた歴史的背景に遡ってこの制度の趣旨を考え、さらには、最高裁の判例が扱った問題をいくつか取り上げ、少し詳しく検討してみたいと思います。

第113回学習会
科目 憲法 「議会主義と議院内閣制をめぐる今日的課題」
講師 佐藤信行先生(中央大学法科大学院教授・副学長)
日時 令和4年1月22日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 ここ数年、日本においても世界においても、議会主義や議院内閣制をめぐって様々な問題が生じています。たとえば、野党が、日本国憲法53条の「……いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。」との規定に基づき、臨時国会の召集を求めたにもかかわらず、内閣がこれに応じないという事象が生じているのは、その一例です。また、英国では、下院の任期を固定し内閣による自由な解散を禁止することを定めた2011年法を廃止し、自由解散制度を復活させる法案が審議されています。そこで、今回の学習会では、議会主義や議院内閣制の基本構造について確認すると共に、それらを巡る今日的課題を考えてみたいと思います。

第114回学習会
科目 民法3(債権総論) 「種類債権と受領遅滞」
講師 原田剛先生(中央大学法学部教授)
日時 令和4年1月29日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 種類債権と受領遅滞について学習します。種類債権については、その趣旨との関係で「特定」(401条2項)の制度が重要な問題ですが、この点については、今回の民法改正において売買に新設された567条との関係が難問として存在し、激しく議論されています。受領遅滞については、今回の民法改正では、それまでの学説の議論を踏まえた改正ないし明文化がなされており(413条、413条の2)、また上記の567条とも関連しています。以上の点を踏まえ、改正民法の理解を一層深める観点から両制度を再確認します。

第115回学習会
科目 労働法(集団的労働法) 「労働協約による労働条件の不利益変更 -就業規則・労働契約・労働慣行との関係-」
講師 山田省三先生(中央大学名誉教授・弁護士)
日時 令和4年2月5日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 企業活動の中では、労働者の処遇や労働条件の変更が問題となり得る。この場合、労働者の処遇や労働条件が何によって規律されているかによって法的処理の相違が生じることになる。本講では、組合員の労働条件を規律する労働協約を中心として、全従業員の労働条件を規律し、使用者が一方的に制定変更できる就業規則、労使の個別的合意である労働契約、およびこれらを補充する労働慣行も含めて、労働条件等の変更法理に言及する。

第116回学習会
科目 刑事政策 「被害者学と犯罪被害者等のための支援策」
講師 鮎田実先生(中央大学法学部兼任講師)
日時 令和4年2月12日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 最近のメディアによる報道の中でも、列車の車内で発生した放火・傷害事件は多くの人々に衝撃を与えました。それはまた、たまたま被害に遭われた人にも、計り知ることのできないほどの恐怖や不安をもたらしたものと言えます。そこで、今回の刑事政策の学習会では、犯罪被害者を取り上げることにしたいと思います。具体的には、犯罪被害にはどういうものがあるのか、また、被害者がどのような状況に置かれているのかについて、被害者学を通して理解することから始め、それを踏まえて、わが国で犯罪被害者対策が採られるきっかけとなった活動や犯罪を掘り下げて、これまで執られてきた各種の犯罪被害者支援策を見ていきたいと思います。

第117回学習会
科目 行政法1・行政法2 「最高裁判例の展開」
講師 徳本広孝先生(中央大学法学部教授)
日時 令和4年3月5日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 最近の最高裁判例を紹介します。以下5件を取り上げる予定です。①逃亡犯罪人引渡法10条1項3号の決定に対する不服申立ての許否(最決令和元・11・12)、②文書提出命令に対する許可抗告事件(最決令和2・3・24)、③国家賠償法1条2項に基づく求償権の法的性質(最判令和2・7・14)、④地方議会議員に対する出席停止処分の法的性質(最大判令和2・11・25)、⑤「違法行為の転換」の可否(最判令和3・3・2)。

第118回学習会
科目 環境法 「気候変動時代と環境法 - 環境民法論の考え方」
講師 小賀野晶一先生(中央大学法学部教授)
日時 令和4年3月19日(土) 13:55 ~ 17:45
場所 オンライン(Zoom)
当時の案内文 民法が成立、展開し、今や民法大宇宙が形成されている。環境問題は民法及び環境法からのアプローチを必要としている。環境法は、民法大宇宙の中心に位置する法分野であり、環境民法論は民法及び環境法の基本要素になるものである。神奈川支部の皆様との本シリーズでは「寛容の民法論」を提案した(白門2022年予定)。地域生活の持続性を確保するためには、寛容の民法論とともに「環境民法論」の考え方が必要である。本講義では、環境民法論とはどのようなものかについて検討したい。

 以上です。

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